日本の色を知る

吉岡幸雄/〔著〕

発売日:2016年3月

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ISBN
978-4-04-400012-7
著者情報
吉岡 幸雄(ヨシオカ サチオ)
早稲田大学卒業後、美術図書出版「紫紅社」を設立。昭和63年、生家「染司よしおか」五代目当主を継ぐ。「植物染」を専門に、日本の伝統色の再現に取り組む。東大寺、薬師寺など寺社行事に用いられる道具や装束などを制作。平成21年京都府文化賞功労賞。平成22年日本古来の染色法による古代色の復元、寺社等の伝統行事、国文学、国宝修復など幅広い分野への貢献が認められ、第58回菊池寛賞

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商品説明

化学染料を使わずに天然素材で糸や布を染めていた時代の色彩とは。植物染による日本の伝統色を追究してきた著者が、折々の季節、行事にまつわる色を解説。物語や歌に込められた四季の想いを手掛かりに、古来の色彩感覚を甦らせる。紅花、藍、刈安などによる古法の染色方法を解明しつつ、古くは平安時代にさかのぼり、日本人が色とどのように付き合ってきたかを紹介。美しいカラー写真とともに綴る、「日本の伝統色」入門書。

化学染料を使わずに天然素材で糸や布を染めていた時代、日本人はどのように色と付き合っていたのか。
季節を写す色を解説しつつ、紅花、藍、刈安などによる古法の染色法にもふれ、古来の色彩感覚を甦らせる。
著者の工房で染められた、十二ヶ月を象徴する美しい布や、江戸時代の色帖などもカラー写真で紹介。

目次

第1章 日本の伝統色(梅の色香

柳色のうつろい ほか)
第2章 千年の色 天然色を染める(「古き」に学ぶこと多く
美しい色には「灰」が必要
自然を巧みに利用する技術 ほか)
第3章 季の花色(二十四節気にちなんで)(立春―柳色の移ろい
雨水―土筆出づるころ
啓蟄―桃の雫 ほか)

商品詳細

シリーズ名
角川ソフィア文庫 J115-1
出版社名
KADOKAWA
対象年齢
一般
フォーマット
文庫

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