少女たちの明治維新 ふたつの文化を生きた30年

  • 少女たちの明治維新 ふたつの文化を生きた30年
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ISBN
978-4-562-05303-2
著者情報
ニムラ,ジャニス・P.(ニムラ,ジャニスP.)(Nimura,Janice P.)
ニューヨーク出身。イェール大学卒。東アジア研究(特に19世紀の日本史)でコロンビア大学大学院修士号を取得。書評家、在野の研究者として『ニューヨーク・タイムズ』『ワシントン・ポスト』『ロサンゼルス・タイムズ』『シカゴ・トリビューン』などに寄稿。日系アメリカ人の夫とともに3年間日本で暮らした経験がある

志村 昌子(シムラ マサコ)
翻訳家。学習院大学文学部国文学科卒

藪本 多恵子(ヤブモト タエコ)
翻訳家。神戸大学農学部農芸化学科卒。おもに医学翻訳に携わる

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商品説明

山川捨松―後の陸軍卿大山巌夫人、「鹿鳴館の花」。津田うめ(梅子)―女子英学塾(現在の津田塾大学)を創立。永井繁(瓜生繁子)―女子高等師範学校および東京音楽学校(後の東京芸術大学音楽学部)教員。明治四年、三人の少女が岩倉使節団とともに太平洋を渡った。日本初の官費女子留学生として、実に十年間をアメリカで過ごす。女子としては誰も経験したことのない留学生活、帰国後の周囲との軋轢、西洋文化を知ってしまったがゆえの暗中模索、やがて成し遂げるそれぞれの仕事…ふたつの国で「異邦人」としてもがき、成長した女性たちそれぞれの濃密な三十年間を描く。

目次

第1部(一八七一年十一月九日
侍の娘
龍の年の戦
“ほんのわずかのパン種”
“実務を視察する者たちの遠征隊”)
第2部(“気になる客人たち”
家族を求めて
アメリカ人として育つ
ヴァッサー大学にて
“祖国”への旅)
第3部(ふたつの結婚
ひとりで生きていく
アリス、東京に来る
前進と後退
女子英学塾
晩年)

商品詳細

出版社名
原書房
対象年齢
一般
フォーマット
単行本
原題
原タイトル:DAUGHTERS OF THE SAMURAI

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