日本におけるメディア・オリンピックの誕生 ロサンゼルス・ベルリン・東京

浜田幸絵/著

発売日:2016年2月

  • 日本におけるメディア・オリンピックの誕生 ロサンゼルス・ベルリン・東京
  • 日本におけるメディア・オリンピックの誕生 ロサンゼルス・ベルリン・東京
ISBN
978-4-623-07476-1
著者情報
浜田 幸絵(ハマダ サチエ)
1983年生まれ。2005年成城大学文芸学部文化史学科卒業。2007年東京経済大学大学院コミュニケーション学研究科修士課程修了。2009年ラフバラ大学大学院社会科学研究科メディア文化分析専攻修士課程修了。2012年東京経済大学大学院コミュニケーション学研究科博士後期課程修了。現職、島根大学法文学部講師

¥7,700 税込

35 nanacoポイント

35 セブンマイル

セブン-イレブン受取り(送料無料)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

宅配(送料¥550税込)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。

商品説明

本書は、戦前の三つのオリンピック(ロサンゼルス大会、ベルリン大会、幻の東京大会)が、日本においていかなる社会的・文化的意味を持ち、国民意識の形成とどのように関わってきたのかについて明らかにするものである。オリンピックというメディアのイベントにおいて、ナショナリズムとインターナショナリズム、娯楽の要素はいかにして肥大化していき、極限に至ったのか。その過程を描き出す。

目次

メディアのイベントとしてのオリンピック
第1部 オリンピックの政治経済学―表象を生み出すメカニズム(新聞社―報道と事業活動をめぐる競争の過熱
放送局―新技術の実験舞台としてのオリンピック
企業―消費文化とオリンピックの結合
政府・国家―対外宣伝・国内統合・外交戦略
一九四〇年東京オリンピック―東京市・政府・メディア・企業の交錯する思惑)
第2部 オリンピックの表象―メディアが描き出した一九三〇年代(東京三紙のロサンゼルス大会表象―国際舞台で奮闘する日本人
東京三紙のベルリン大会表象―ナショナリズムの肥大化
地方紙の報道―ローカリズムとナショナズムの重層構造
雑誌の報道―多様な言説空間)
近代日本におけるオリンピックの力学

商品詳細

シリーズ名
MINERVA社会学叢書 51
出版社名
ミネルヴァ書房
フォーマット
単行本

注意事項

本の帯に関して
帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。
版・表紙について
版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。

あなたへのおすすめ