国策と犠牲 原爆・原発そして現代医療のゆくえ「増補改訂版」
発売日:2016年2月
- 版数
- 増補改訂版
- ISBN
- 978-4-7845-1547-9
- 著者情報
- 山口 研一郎(ヤマグチ ケンイチロウ)
1949年生まれ。医師(やまぐちクリニック)。現代医療を考える会代表
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商品説明
戦中、戦後、連綿と続けられてきた医療政策や科学技術が、国のほんの一握りの人たちにとって有意義である一方、多くの人びとに多大な被害や被災をもたらすものであった。現在、国民に徹底して「犠牲」を強いる「国策」は、その規模や凶暴性を増して推進されようとしている。原子力兵器・原発、科学技術・先端医療の現代社会における問題点を照射する。
目次
いま深くいのちをみつめる
1 福島原発事故と内部被曝(「低線量」放射線内部被曝と健康障害
若狭湾における反原発の闘い)
2 現代科学技術と先端医療(医療政策としての脳死・尊厳死―私たちはナチスを断罪できるのか
人体部品資源化・商品化のいま
子どもと臓器移植・原発事故・遺伝子診断―国策の犠牲者としての子どもたち
科学技術における「国策」と「犠牲」の連鎖の構図)
3 被爆地・長崎の戦後(長崎の医師・永井隆、秋月辰一郎のことなど―土山秀夫先生に聞く)
補遺 なぜ、いま、「永井隆」を問うのか―『国策と犠牲』を読む
商品詳細
- 出版社名
- 社会評論社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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