音楽論
発売日:2016年4月
- ISBN
- 978-4-86463-050-4
- 著者情報
- 白石 美雪(シライシ ミユキ)
東京藝術大学音楽学部楽理科卒業、同大学院音楽研究科修了。専門は音楽学。2009年、『ジョン・ケージ 混沌ではなくアナーキー』(武蔵野美術大学出版局)により第20回吉田秀和賞を受賞。横浜市文化財団主催「ジャスト・コンポーズド」シリーズ選定委員をつとめる。現在、武蔵野美術大学教授、国立音楽大学非常勤講師
横井 雅子(ヨコイ マサコ)
桐朋学園大学音楽学部作曲理論科卒業、(旧)文部省国費交換留学生としてハンガリー国立科学アカデミー音楽学研究所に留学。帰国後、東京藝術大学大学院音楽研究科修了。専門は音楽学。現在、国立音楽大学教授、立教大学兼任講師
宮澤 淳一(ミヤザワ ジュンイチ)
1963年生まれ。青山学院大学国際政治経済学部(国際政治学)、早稲田大学第一文学部(ロシア文学)卒業。早稲田大学大学院文学研究科に学ぶ。2007年、東京大学より博士(学術)取得。文学研究、音楽学、メディア論。著書に『グレーン・グールド論』(春秋社、第15回吉田秀和賞受賞)、早稲田大学、法政大学、慶應義塾大学、武蔵野音楽大学の非常勤講師、トロント大学客員教授などを経て、青山学院大学総合文化政策学部教授、国立音楽大学非常勤講師
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商品説明
人はなぜ歌い、踊り、奏でるのか。音楽文化、現代音楽、世界音楽という三つの視点から常に人とともにある音楽的事象を読み解き、比較し、思考する。
武蔵野美術大学 教養文化・学芸員課程 白石美雪先生のコメント
音楽とは何か?「音楽する」とはどういうことか?この根本的な問いを見据えながら、言葉で音楽に迫った。神話の時代から現代までを時間軸に収め、ヨーロッパ、アジア、アメリカと世界を自由に渉猟しながら、声、楽器、楽譜、パフォーマンス、メディア、文化行政などの視点で読み解く。音楽を考えるための手引き。
目次
第1章 音楽とは何か
第2章 声
第3章 楽器
第4章 音楽の伝え方
第5章 音楽とパフォーマンス
第6章 聴取とメディア
第7章 音楽と想像力
第8章 音楽を語る
第9章 現代日本における音楽の諸相
商品詳細
- 出版社名
- 武蔵野美術大学出版局
- フォーマット
- 単行本
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