オニ考 コトバでたどる民間信仰

山口建治/著

発売日:2016年3月

  • オニ考 コトバでたどる民間信仰
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ISBN
978-4-326-95052-2
著者情報
山口 建治(ヤマグチ ケンジ)
大阪外国語大学中国語学科卒業、東北大学大学院文学研究科博士課程単位取得。神奈川大学外国語学部中国語学科教授。中国民間文芸研究

¥3,080 税込

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商品説明

「オニの語源は隠の字音」説を疑う。オニは日本語のなかにどのように登場したか。オニとは何だったか。語源をたどり、歴史に伏流する中国民間信仰「瘟神」伝来の真相に迫る。

目次

「見た目の和語」はミッシングリンク―民間語彙による民俗伝播研究(非文字資料としての日本語を考える―音訓、当て字、語源
「オニの語源は隠の字音」説を疑う)
第1章 オニの語源と瘟神(オニ(於迩)の由来と「儺」
『和名抄』のオニ(於迩)―「オニ(於迩)の由来と『儺』」補説
唐代瘟神「五帝」考―御霊信仰の源流)
第2章 瘟神信仰の波紋(鍾馗と牛頭天王―「郷儺」の伝来と日本化
瘟神の形成と日本におけるその波紋―オニ(鬼)の発生と怨霊・御霊
五道神と武塔神
武塔神とは何だったか―五道神から武塔神・五頭天王・牛頭天王へ)
補章 和語になった民間漢語(「うそ」の語源は中国語の「胡説」か
ういろう(外郎)とやし(薬師)
ウイロウ(外郎)・クグツ(郭禿)・サルガク(散楽)―芸能民の呼称の由来について)

商品詳細

出版社名
辺境社
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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