自由について 金子光晴老境随想

金子光晴/著

発売日:2016年3月

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ISBN
978-4-12-206242-9
著者情報
金子 光晴(カネコ ミツハル)
明治28年(1895)、愛知県に生まれる。早大、東京美術学校、慶大をいずれも中退。大正8年、『赤土の家』を出版後渡欧、ボードレール、ヴェルハーレンに親しむ。大正12年、『こがね蟲』で詩壇に認められたが、昭和3年、作家である夫人森三千代とともにふたたび日本を脱出、中国、ヨーロッパ、東南アジアを放浪。昭和50年(1975)6月没

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商品説明

戦争に対しては、ビタ一文支払いたくないのが本心だった…戦後四半世紀を経て、自らの息子の徴兵忌避の顛末を振り返り、複雑な親心もまじえて語る「徴兵忌避の仕返し恐る」ほか、戦時中にも反骨精神を貫き通した詩人の天邪鬼ぶりが溢れるエッセイ集。

目次

1(階級意識
政治時評
木石問答 ほか)
2(防空演習なんかやめさせました
正統がはびこることを恐れる
思案たりぬ日本人 ほか)
3(つれづれ放言
母親より強いものはない
報償を求めない心 ほか)

商品詳細

シリーズ名
中公文庫 か18-13
出版社名
中央公論新社
対象年齢
一般
フォーマット
文庫

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