世界文学への招待
発売日:2016年3月
- ページ数
- 285p
- ISBN
- 978-4-595-31608-1
- 著者情報
- 宮下 志朗(ミヤシタ シロウ)
1947年、東京都生まれ。東京大学大学院人文科学研究科修士課程修了。放送大学教授、東京大学名誉教授。専攻はフランス文学・書物の文化史。主な著訳書『本の都市リヨン』(晶文社、1989年、大佛次郎賞)ラブレー“ガルガンチュアとパンタグリュエル”全5巻(ちくま文庫、2005‐2012、翻訳。読売文学賞および日仏翻訳文学賞)
小野 正嗣(オノ マサツグ)
1970年、大分県生まれ。東京大学大学院総合文化研究科博士課程単位取得退学。パリ第8大学で博士号を取得。作家、立教大学准教授、放送大学客員准教授。専攻はフランス語圏文学・創作批評論。主な著訳書『にぎやかな湾に背負われた船』(朝日新聞社、2002年、第15回三島賞)『九年前の祈り』(講談社、2014年、第152回芥川賞)
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商品説明
目次
世界文学の時代へ―本科目のねらい
内なる外あるいは外なる内―アメリカ文学の新しい潮流
つねに戦時中―アメリカ文学と戦争
フランス文学とクレオール性の文学―「異郷」で発見する「故郷」
「アフリカ」というステレオタイプを越えて―アフリカのフランス語文学
現代アラブ文学への招待―でも、招待状は何語で書かれるのか?
現代パレスチナ文学―魂の破壊に抗する文学
文学のコスモポリタニズム―媒介者としての二軒の書店
都市と文学―複数のまなざし、複数の声
移動と文学―「世界」の「地図」を描く
植民地化、解放、南北分断―韓国・朝鮮文化の近代
グローバル化/ポスト民主化と韓国文学―リアリズムの行方
お茶の間にいながら、世界文学―『源氏物語』と日本文学の世界性
グローバル化する現代日本文学―日本語では読めない日本文学
世界文学はどこに向かうのか?―全体のまとめ
商品詳細
- シリーズ名
- 放送大学教材
- 出版社名
- 放送大学教育振興会
- サイズ
- 21cm
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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