でんしゃがはしる

山本忠敬/さく・え

発売日:2016年2月

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ISBN
978-4-8340-8248-7
著者情報
山本 忠敬(ヤマモト タダヨシ)
1916〜2003。東京都生まれ。東京美術学校図案科卒業。横浜シマネで漫画映画の製作にたずさわったのち、乗り物絵本の第一人者として活躍

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商品説明

<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
今はなき緑一色の山手線が、品川駅からぐるっと1周、外回りする様子を描いた本です。あくまで主役は山手線。登場するのは、途中山手線と接続する電車のみ。余計な感情も書き手の押しつけも一切なし。ただ作者の鉄道愛だけがふつふつと伝わってきます。1978年に描かれたため、周りの風景は40年ほど前の東京の街並み。そして登場する電車や新幹線は、今は走っていない形式の車両ばかり。ちょっと懐かしい雰囲気に、大人たちは郷愁をそそられますが、息子は、東京駅や上野駅などで、現在との共通点を探して楽しんでいました。山本忠敬さんの乗り物絵本は、親子とも大好きですが、この本にだけはずっと出会えずにいました。後書きを読むと、出版された当時、キャプションや挿絵のミスを指摘する声が多々あり、お蔵入りになってしまっていたのだそう。このたび山本忠敬さんの生誕100年を記念して特別復刊されたそうです。こんなに素晴らしい本を、鉄道オタクのつまらぬ指摘などでお蔵入りにしてしまうなんて、なんてもったいないことでしょう。鉄道が大好きだった息子は現在6歳。現在は鉄道を卒業し、飛行機やロケットに興味を持ち始めました。息子が1歳ー4歳のころこの本があれば、どんなに喜んだかしれません。本当に残念なことです。現在、電車好きのお子さんをお持ちのお母さん方、ぜひぜひ手に取ってご覧ください。本当の電車好きならば、かわいらしいポップな電車絵本より、断然こちら。夢中になること間違いなしです。今はただ、多くの電車好きの親子がこの本を楽しむことで、私たち親子の無念を晴らしてもらえればと、ただ願うのみ。(Tamiさん 40代・千葉県 男の子6歳)

商品詳細

テーマ名
のりもの
出版社名
福音館書店
対象年齢
幼児
フォーマット
単行本

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