ローマを見た着物の少年たち 天正少年使節の“着物”をめぐる、ヴェチェッリオが書かなかった史実
発売日:2015年3月
- ISBN
- 978-4-904561-85-0
- 著者情報
- 加藤 なおみ(カトウ ナオミ)
服飾史研究家。福島県出身、1956年生まれ。1980年、文化女子大学(西洋服装史専攻)卒業後イタリアへ留学。ペルージア外国人大学でイタリア語を修め、フィレンツェ大学で美術史、古文書学、ラテン語を学ぶ。1984年より1996年まで、フィレンツェ大学教育学部日本語学科の専任講師を勤める。2005年、文化女子大学、金沢大学、長崎活水女子大学等で服飾史をテーマに講演、執筆活動を行う。2009年、フィレンツェ国立修復研究所より研究生の卒論指導を依頼され、フィレンツェの美術館が所蔵する江戸期の当代具足“満智羅(まんちら)”の歴史解析を行う
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商品説明
目次
第1章 ヴェネツィア訪問(1585年6月28日、ドゥカーレ宮での催し
ヴェネツィアへの行程と滞在中の日々
少年たちとは誰か
旅の目的
はたして、ヴェチェッリは着物の少年を目にできたのか)
第2章 和装の少年たち(和装の少年たちはヨーロッパ人の目にどう映ったのか
“日本の青年”とその解説は何を意味するのか
“日本の青年”は、なぜ着物にふさわしくない帽子をかぶっているのか
少年たちの和装は何を喚起したのか)
第3章 洋装の少年たち(そして洋服がつくられた―1585年3月29日は仕立て下ろしに袖をとおした日
描かれた洋装
洋服に接する少年たちの思いと彼らの目に映ったヨーロッパの服
洋服になじむ少年たち
少年たちの絹の靴下
日本にもたらされた流行りのイタリアモード)
商品詳細
- 出版社名
- 南島原市
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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