市民が明らかにした福島原発事故の真実 東電と国は何を隠ぺいしたか
発売日:2016年2月
- ISBN
- 978-4-7791-2197-5
- 著者情報
- 海渡 雄一(カイド ユウイチ)
1955年生まれ。1981年弁護士登録、35年にわたって、もんじゅ訴訟、六ヵ所村核燃料サイクル施設訴訟、浜岡原発訴訟、大間原発訴訟など原子力に関する訴訟多数を担当。1990年から日弁連公害対策環境保全委員会委員、2010年4月から2012年5月まで日弁連事務総長。3・11後福島原発告訴団、東京電力株主代表訴訟、東海第2原発、大飯原発、高浜原発、川内原発訴訟、原発労働者訴訟、原発情報公開訴訟などのあらたな原発訴訟の弁護を担当し、脱原発弁護団全国連絡会共同代表、脱原発法制定全国ネットワーク事務局長
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
すでに2002年に、福島沖の巨大津波の可能性は公表され、対策が不可欠であるとされた。このことは、最高幹部をふくむ東電関係者は認識しており、07年、いったんは原発の津波対策をとることが決まっていた。それが一転08年7月に対策をとらないことが決まったために、3・11福島原発の大惨事が起きた。東電元幹部3名を強制起訴に追い込み、全国の原発再稼働差し止め訴訟を担当する著者が、東電が隠蔽してきた数々の不都合な真実をわかりやすく解説。裁かれるべき東電、原子力安全・保安院、原子力ムラに取り込まれた検察庁と政府事故調の暗躍を明らかにし、市民の正義を実現する意義を説く。
目次
第1部 東電が隠ぺいし、怠っていたこと(東電元役員3人を強制起訴に
あらかじめ警告されていた、福島の津波
津波対策の先送りの背景に隠されていたこと
いったんは津波対策をとることが決まっていた
保安院にも15メートルの津波は報告せず
貞観の津波をめぐる保安院と東電の暗闘
対策が不可避であったことは東電関係者の共通認識
東電幹部の刑事責任は明らか)
第2部 原発の再稼働をめぐって分かれる司法の判断(3・11後の原発訴訟
福井地裁判決はドイツにおける司法判断と共通している
いま司法に求められていること)
商品詳細
- シリーズ名
- 彩流社ブックレット 1
- 出版社名
- 彩流社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。