歴史のなかの社会国家 20世紀ドイツの経験
発売日:2016年1月
- ISBN
- 978-4-634-67229-1
- 著者情報
- 辻 英史(ツジ ヒデタカ)
1971年生まれ。法政大学人間環境学部准教授
川越 修(カワゴエ オサム)
1947年生まれ。同志社大学経済学部教授
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商品説明
目次
社会国家の縮減か、拡大か―「福祉の複合体」の過去・現在・未来
第1部 社会国家のダイナミズム―家族をめぐる包摂と排除(在宅看護・家事援助からみる社会国家の家族像―一八九〇年代〜一九二〇年代
高齢独身女性をめぐる「包摂」と「承認」のはざまで―ヴァイマル期クラインレントナーの貧困問題から
「傷ついた父親」は家族の扶養者たるか―第二次世界大戦後西ドイツの戦争障害者援護)
第2部 社会国家と中間組織―国家・市場・家族をつなぐもの(社会国家への夢―帝政期オルタナティヴ運動からの提案
社会国家と民間福祉―占領期・戦後西ドイツを例として
旧東ドイツに中間組織は存在したか―人民連帯の活動を手がかりに)
第3部 揺れる社会国家―家族の多様化とジェンダー秩序(育児をめぐるポリティクス―西ドイツの「新しい家族政策」構想のゆくえ
子どもに注がれる視線―一九六〇〜七〇年代の西ドイツにおける子育て
一九六〇〜七〇年代、性規範の多様化に揺らぐ西ドイツ社会―『性の図書書』論争にみる公権力側の対応)
ドイツ連邦共和国における家族と社会国家―二十世紀から二十一世紀へ
商品詳細
- 出版社名
- 山川出版社
- フォーマット
- 単行本
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