「法の支配」とは何か 行政法入門
発売日:2016年2月
歴史と理論の両面から考える国家と社会
- ISBN
- 978-4-00-431589-6
- 著者情報
- 大浜 啓吉(オオハマ ケイキチ)
1946年生まれ。早稲田大学政治経済学術院教授。法学博士。専攻、行政法、憲法、土地法
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商品説明
「法の支配」の語は近年、総理大臣をはじめ多くの人に使われるようになったが、正しく理解されてはいない。「法の支配」は、明治憲法の「法治国家」に代えて日本国憲法が採用した統治原理である。法律の九割を占める行政法を素材に法治国家との相違を明確にし、歴史と理論の両面から国家と社会のあり方について考察を加える。
近年、「法の支配」ということが頻繁に言われるが、正しく使われているのだろうか?行政法を通して国家とは何か、社会と国家はどういう関係にあるのか、社会の内部に発生する問題はどのように解決されるべきかを考え、立憲主義、国会、内閣のあり方等憲法に関わることにも言及しながら、今の日本政治を問う。
目次
第1章 社会と国家―行政法とは何か
第2章 近代国家の原型
第3章 立憲君主制―ドイツ帝国と大日本帝国
第4章 法治国家とは何か
第5章 法の支配の源流
第6章 法の支配とアメリカ合衆国憲法
第7章 法の支配と行政法
第8章 議院内閣制とデモクラシー
商品詳細
- シリーズ名
- 岩波新書 新赤版 1589
- 出版社名
- 岩波書店
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 新書・選書
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