怖いクラシック
発売日:2016年2月
- ISBN
- 978-4-14-088481-2
- 著者情報
- 中川 右介(ナカガワ ユウスケ)
1960年生まれ。早稲田大学第二文学部卒業。出版社アルファベータを設立し、代表取締役編集長(〜2014年)として、音楽家や文学者の評伝などを編集・発行。自らもクラシック音楽、歌舞伎、映画などの分野で旺盛な執筆活動を続ける
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商品説明
クラシック音楽は、いつからか「癒しの音楽」と喧伝されるようになったが、その王道は「怖い音楽」に他ならない。父、死、神、孤独、戦争、国家権力―。名だたる大音楽家たちは、いかにこれらの「恐怖」と格闘し、稀代の名曲を作り上げてきたのか。モーツァルトからショスタコーヴィチまで、「恐怖」をキーワードに辿る西洋音楽の二〇〇余年。
目次
第1の恐怖 父―モーツァルトによる「心地よくない音楽」の誕生
第2の恐怖 自然―ベートーヴェンによる「風景の発見」
第3の恐怖 狂気―ベルリオーズが挑んだ「内面の音楽化」
第4の恐怖 死―ショパンが確立した「死のイメージ」
第5の恐怖 神―ヴェルディが完成した「宗教のコンテンツ化」
第6の恐怖 孤独―ラフマニノフとマーラーの「抽象的な恐怖」
第7の恐怖 戦争―ヴォーン=ウィリアムズの「象徴の音楽」
第8の恐怖 国家権力―ショスタコーヴィチの「隠喩としての音楽」
商品詳細
- シリーズ名
- NHK出版新書 481
- 出版社名
- NHK出版
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 新書・選書
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