円安待望論の罠

野口悠紀雄/著

発売日:2016年2月

  • 円安待望論の罠
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ISBN
978-4-532-35684-2
著者情報
野口 悠紀雄(ノグチ ユキオ)
1940年東京生まれ。63年東京大学工学部卒業、64年大蔵省入省、72年イェール大学Ph.D.(経済学博士号)を取得。一橋大学教授、東京大学教授、スタンフォード大学客員教授、早稲田大学ファイナンス研究科教授などを経て、2011年4月より早稲田大学ファイナンス総合研究所顧問、一橋大学名誉教授。専攻はファイナンス理論、日本経済論。著書に、『情報の経済理論』(東洋経済新報社、日経・経済図書文化賞)、『財政危機の構造』(東洋経済新報社、サントリー学芸賞政治経済部門)、『バブルの経済学』(日本経済新聞社、吉野作造賞)など

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商品説明

円安政策は誤りだ!「投機の時代」は終わった!円高期のほうが成長率は高かった。円安は国益ではない。為替レートをめぐる「常識」の誤りを突く。

目次

第1章 円安の罠に捕らわれたアベノミクス
第2章 円安が国益との幻想を捨てよ
第3章 円安、住宅価格バブル、金融危機
第4章 リーマンショックとユーロ危機による円高
第5章 為替レートに関する基礎概念
第6章 為替レートの決定メカニズム
第7章 国際通貨制度の変遷
終章 アメリカ金融正常化と投機の時代の終了

商品詳細

出版社名
日本経済新聞出版社
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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