香住春吾探偵小説選 2
発売日:2016年1月
- ISBN
- 978-4-8460-1500-8
- 著者情報
- 香住 春吾(カスミ シュンゴ)
1909(明42)年生まれ。本名・浦辻良三郎。別名・香住春作。京都府生まれ。1937(昭12)年、『週刊朝日』の懸賞実話に「ポマードと白粉」が入選。戦後間もなく、後の関西探偵作家クラブの前身、神戸探偵小説クラブに参加し、48年、春作名義のユーモア・コント「見合令嬢」で小説家としてデビュー。49年、「カロリン海盆」で『宝石』短篇懸賞選外佳作。ラジオ放送作家として活躍し始めた50年に、筆名を春吾と改名。メイ探偵・片目珍作シリーズや、老夫婦の犯罪計画を描いた「蔵を開く」(54)など、ユーモラスな語り口のミステリを得意とした
横井 司(ヨコイ ツカサ)
1962年、石川県金沢市に生まれる。大東文化大学文学部日本文学科卒業。専修大学大学院文学研究科博士後期課程修了。95年、戦前の探偵小説に関する論考で、博士(文学)学位取得。現在、専修大学人文科学研究所特別研究員。日本推理作家協会・本格ミステリ作家クラブ会員
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商品説明
幻の懸賞入選作「片目珍作君」発掘!創作復帰後の大阪府警・西萩署シリーズまで関西放送作家のユーモア・ミステリ集、第2弾!
目次
創作篇(片目珍作君
吾助の帰宅
暗い墓場
仁清の茶壷
一割泥棒
損をするのはいや
哀しき死神
ポマードと白粉)
評論・随筆篇(片目珍作君の弁
乱歩さんと私
近頃不愉快なこと
支部の在り方について
十五年目に思う
乱歩先生への借り
“探偵小説”の尋ね人
私と探偵小説
関西探偵作家クラブのころ
アンケート)
商品詳細
- シリーズ名
- 論創ミステリ叢書 94
- 出版社名
- 論創社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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