〈10秒00の壁〉を破れ! 陸上男子100m 若きアスリートたちの挑戦
発売日:2016年2月
- ページ数
- 186p
- ISBN
- 978-4-06-287014-6
- 著者情報
- 高野 祐太(タカノ ユウタ)
1969年、北海道生まれ。小樽商科大学卒業。業界紙記者などを経てフリーライターに。陸上競技やテニスなどを中心に取材し、2008年の北京大会からオリンピック取材を続けている
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商品説明
黒人選手の活躍が目立つ陸上男子100メートル。日本人が出したベストタイムは10秒00。縮めたいタイムは、あと0.01秒―。夢の9秒台に向けた、陸上男子100メートルの熱き挑戦!短距離走のタイムを縮められるヒントも満載!小学上級から。
2015年3月、陸上短距離の桐生祥秀選手(東洋大)が米テキサス州の大会で、
追い風が吹いていたため公式記録にはなりませんでしたが、100メートル、9秒87というタイムを記録しました。
この競技では、1998年に伊東浩司が10秒00という記録を出していますが、
それ以来、その記録をわずか0.01秒でも速くゴールし、〈10秒00の壁〉を破った日本人はいません。
しかし、いま、若きアスリートたちの挑戦によって、乗り越えるのは不可能とさえ思われていた
「壁」が破られるのも、遠い日のことではなくなってきたのです。
ロンドン五輪で10秒07を記録し、桐生選手も意識するライバル・山縣亮太選手(セイコーホールディングス)が、
「壁」を破るため、どのように精神と肉体を鍛えてきたのかを中心に描きながら、
日本人にとっての短距離走の歴史をひもといてゆきます。
超人的な肉体を持つ諸外国の有力選手と比べて小柄な日本人が、
フォーム、走り方から修正し、0.01秒を縮めるため、いかに科学的な裏付けをもとに練習してきたか。
また、陸上選手に寄り添ってきたスポーツメーカー「アシックス」が、どのようにシューズを進化させてきたのかも描きます。
この本に詰められているのは、たった10秒ほどで勝敗が決してしまう短距離走の世界と美学。
短距離走のタイムをわずかでも縮められるヒントが満載です!
目次
序章 “壁”に手を触れた日本人選手
第1章 日本のエース、誕生なるか!
第2章 ライバルの出現
第3章 日本人にとっての“10秒00の壁”
第4章 進化する走りの技術と道具
第5章 すぐそこまできた「夢」
商品詳細
- シリーズ名
- 世の中への扉
- 出版社名
- 講談社
- サイズ
- 20cm
- 対象年齢
- 小学56年生
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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