やすらかに今はねむり給え/道

林京子/〔著〕

発売日:2016年2月

  • やすらかに今はねむり給え/道
  • やすらかに今はねむり給え/道
ページ数
213p
ISBN
978-4-06-290302-8
著者情報
林 京子(ハヤシ キョウコ)
1930・8・28〜。小説家。長崎県生まれ。長崎高女卒。父の仕事先である上海で14歳まで暮す。1945年、帰国。三菱兵器大橋工場に動員され、勤務中に被爆、爆心地から1.4キロの地点だった。その体験をもとに書いた「祭りの場」で群像新人賞、芥川賞受賞。その後も鎮魂と祈りの作品を中心に執筆。著書に『上海』(女流文学賞)『三界の家』(川端賞)『やすらかに今はねむり給え』(谷崎賞)『長い時間をかけた人間の経験』(野間賞)など

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商品説明

昭和二十年、長崎の兵器工場動員で奪われた女学生達の青春。やがて作られた報告書には「不明」の文字がならんでいた。消えてしまった「生」の記録を日記・資料を基に綿密に綴った事実の被爆体験。無数の嘆きと理不尽さ。その年の五月から原爆投下の八月九日までの日々を、忘れないように、繰り返さないように、という鎮魂の願い。林京子の原点でもある谷崎潤一郎賞受賞作。他「道」を収録。

昭和二十年、長崎の兵器工場で奪われた女学生達の青春。
やがて作られた報告書には「不明」の文字がならんでいた。
消えてしまった「生」の記録を日記・資料を基に綿密に綴った事実の被爆体験。
無数の嘆きと理不尽さ、その年の五月から原爆投下の八月九日までの日々を、忘れないように、繰り返さないように、という鎮魂の願い。
林京子の原典でもある谷崎潤一郎小受賞作。
他「道」を収録。

商品詳細

シリーズ名
講談社文芸文庫 はA7
出版社名
講談社
サイズ
16cm
対象年齢
一般
フォーマット
文庫

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