ピロウボーイとうずくまる女のいる風景
発売日:2016年2月
- ISBN
- 978-4-06-219927-8
- 著者情報
- 森 晶麿(モリ アキマロ)
1979年静岡県生まれ。早稲田大学第一文学部卒業。日本大学大学院芸術学研究科博士前期課程修了。ライターとして漫画脚本などを手がけながら小説の執筆を続け、2011年『黒猫の遊歩あるいは美学講義』で第1回アガサ・クリスティー賞を受賞
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商品説明
貧困のどん底から、顔に深い傷跡を持つ男キムラに救われた絢野クチルは、政治家を目指して大学に通い、夜は「ピロウボーイ」として女たちと関係を持つ。「シェイクスピアを読む女」「バッハしか愛せない女」「ドヌーヴに似た女」「リキテンスタインを待つ女」女たちはみな問題を抱えているが、クチルとの関わりのなかで立ち直っていく。一方、クチルの部屋には、謎の同級生知紅が押しかけて居候となり、クチルの帰りを待っている。
――ピロウボーイ。要するに、枕少年だ。
さまざまな女性と関係をもつ。
関係とは限らない。
精神的なよりどころとして話し相手になることを求められる場合もあれば、ただ側で眠ってほしいと頼まれるだけのときもある。
いずれにせよ、その代償としてピロウボーイは女たちから金銭を得たり、〈世話を焼く〉という形で援助される――
貧困のどん底からキムラに救われた絢野クチルは、政治家を目指して大学に通い、夜はピロウボーイとして女たちと関係をもつ。
「シェイクスピアを読む女」「バッハしか愛せない女」「ドヌーヴに似た女」「リキテンスタインを待つ女」
女たちはみな問題を抱えているが、クチルとの関わりのなかで、立ち直っていく。
一方、クチルの部屋には、謎の同級生知紅が押しかけて居候となり、クチルの帰りを待っている――。
〈政治〉と〈愛〉と〈ミステリ〉。アガサ・クリスティー賞作家が挑む新境地。
目次
「シェイクスピアを読む女」
「バッハしか愛せない女」
「ドヌーブに似た女」
「リキテンスタインを待つ女」
商品詳細
- 出版社名
- 講談社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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