デビュー小説論 新時代を創った作家たち
発売日:2016年2月
- ISBN
- 978-4-06-219930-8
- 著者情報
- 清水 良典(シミズ ヨシノリ)
1954年、奈良県生まれ。文芸評論家。愛知淑徳大学教授。1986年、「記述の国家 谷崎潤一郎原論」で群像新人文学賞(評論部門)を受賞
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商品説明
デビュー小説には作家のすべてが詰まっている。あの名作はこうして生まれた!人気作家の誕生を読み解く、新しい文学案内!
デビュー小説にはその作家のすべてが詰まっている!
村上龍、村上春樹、笙野頼子、高橋源一郎、山田詠美、多和田葉子、川上弘美、町田康。
1970年代〜1990年代に鮮烈なデビューを果たし、新しい日本文学の時代をひらいた8人の人気作家の原点とは。
デビュー作を読み解き、当時の背景や意外な評価をまじえて語る、文学案内。
目次
第1章 音楽の終わりと「永久戦争」―村上龍『限りなく透明に近いブルー』
第2章 書くという罪と、書かれない罪―村上春樹『風の歌を聴け』
第3章 優雅で感傷的な見者―高橋源一郎『さようなら、ギャングたち』
第4章 地獄絵のマニフェスト―笙野頼子『極楽』
第5章 偽「あばずれ」のカリキュラム―山田詠美『ベッドタイムアイズ』
第6章 イカの宿命を受け継ぐエトランゼ―多和田葉子『かかとを失くして』
第7章 くまと「わたし」の分際―川上弘美『神様』
第8章 はにかみパンク外道の生真面目―町田康『くっすん大黒』
商品詳細
- 出版社名
- 講談社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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