霊山と日本人
発売日:2016年2月
- ISBN
- 978-4-06-292347-7
- 著者情報
- 宮家 準(ミヤケ ヒトシ)
1933年東京生まれ。東京大学大学院博士課程修了。文学博士。慶應義塾大学名誉教授。日本山岳修験学会名誉会長。修験道研究で秩父宮記念学術賞、福澤賞などを受賞。宗教民俗学という分野を樹立した。元・日本宗教学会会長
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商品説明
主要霊山ごと、あるいは個別宗教ごとにしか語られてこなかった日本の山岳信仰。本書はそれを包括的に捉え、全体像をしめす、はじめての本である。霊山の特徴、信仰、儀礼などを人々の生活と関連づけて考えることで、山の霊性とは何かをあきらかにする。私たちはなぜ山を、心を癒やす縁とするのだろうか。いま、改めて自然や聖なるものを問いなおす。
主要霊山ごと、あるいは個別宗教ごとにしか語られてこなかった日本の山岳信仰。
本書はそれを世界、とくに東アジアの山岳信仰のなかに位置づけ、包括的に捉えたはじめての本である。
霊山の特徴、信仰、儀礼などを、人々の生活と関連づけて考えることで、山の霊性とは何かを明らかにする。
私たちはなぜ山に手を合わせるのか。神仏や天狗はなぜ山に住まうのか。
いま、あらためて、自然や「聖なるもの」を問いなおす。
目次
第1章 日本人の生活にとっての山
第2章 山岳信仰の諸相
第3章 森の信仰
第4章 山岳信仰の歴史
第5章 各地の主要霊山
第6章 聖地としての山岳
第7章 山の神格
第8章 山の宗教者と動物・異人
第9章 山のまつりと修行
第10章 山から里へ
商品詳細
- シリーズ名
- 講談社学術文庫 2347
- 出版社名
- 講談社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
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