シカの飼い方・活かし方 良質な肉・皮革・角を得る

宮崎昭/著 丹治藤治/著

発売日:2016年1月

  • シカの飼い方・活かし方 良質な肉・皮革・角を得る
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ISBN
978-4-540-15178-1
著者情報
宮崎 昭(ミヤザキ アキラ)
昭和36(1961)年京都大学農学部卒業。京都大学教授、学生部長、大学院農学研究科長・農学部長、副学長で退官。名誉教授。その間、朝日農業賞中央審査員、農政審議会専門委員、文部省農学視学委員、畜産振興事業団評議員、農畜産業振興事業団運営審議会会長。その後、畜産大賞中央全体審査委員長などを経て、現在、(公社)中央畜産会理事、(公財)日本食肉消費総合センター理事。専門分野は畜産資源学、国際畜産論で、昭和51(1976)年に日本畜産学会賞を受賞

丹治 藤治(タンジ トウジ)
昭和25(1950)年日本大学獣医学部卒業。資格:獣医師。昭和27(1952)年同大学法学部卒業。協同薬品株式会社、クミアイ化学工業株式会社を経て(株)畜産資材研究所創立、のち(株)カルタンに社名変更、現在に至る。その間、クミアイ家畜薬研究所創立、養豚技術研究所創設、木幡雑草会創立(日本最初のふるさと興し活動)、(社)日本中国農林水産交流協会監事・専務理事、全日本養鹿協会創設専務理事・会長、日本鹿皮革開発協議会創設会長、日本鹿皮革文化を考える会発起人

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商品説明

シカと日本人とが長く共存してきた歴史的事実を振り返りながら、シカ被害への有効な解決策の一つになりうる「シカの準家畜化→シカ資源の有効活用」による地域産業興しを提案する。1980年代から本格的に試みられてきた国内での養鹿(シカ飼育)の経験を検証しながら、そこで蓄積されてきた知見や技術をもとに、牧場の開設から経営、飼養管理、シカ資源の利活用まで具体的に解説する。

目次

第1章 シカ被害解決への道すじ(農林業被害から見たシカ資源活用の展望
養鹿への挑戦―シカ飼育の歴史と現状)
第2章 シカと人の関係史から(筆者とシカの関わり
シカの精神文化史
シカの物質文化史)
第3章 牧場の開設に向けて(シカの生態と行動を知る
牧場(飼育施設)を選定する
シカを導入する
養鹿経営の実際から学ぶ)
第4章 飼養管理の実際(飼養管理の原則とポイント
雄ジカの飼養管理
雌ジカの飼養管理
幼ジカの飼養管理
シカの繁殖生理
疾病対策)
第5章 シカ産物の利用と開発(シカ資源の利用に向けて
シカ肉の利用と開発
皮革の利用と開発
幼角(鹿茸)の利用と開発)

商品詳細

出版社名
農山漁村文化協会
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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