みんなを幸せにする資本主義―公益資本主義のすすめ
発売日:2016年3月
- ISBN
- 978-4-492-39628-5
- 著者情報
- 大久保 秀夫(オオクボ ヒデオ)
1954年東京都生まれ。77年大学卒業後、婦人服メーカー勤務などを経て、80年新日本工販(現フォーバル、東証一部上場)を設立し社長に就任。「社会価値創出」を社是の一つに掲げ情報通信分野で常に新しい価値を創造する。2005年会長兼社長、10年より会長。企業経営と並行して、私塾「大久保秀夫塾」を主宰し多数の若手経営者を育成する。また、08年に新興国の教育支援を行う公益財団法人CIESF(シーセフ)を設立し理事長に就任。14年には一般社団法人公益資本主義推進協議会(PICC)を設立し代表理事に就任
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商品説明
会社は誰のものか?みんなのものである!企業のあるべき姿、経営者のあるべき精神を説いた、新しい資本主義の教科書。
米国型株主重視経営は企業や社会をダメにする! いまこそ経営者が真剣に考えるべき国民を幸福にする「公益資本主義」について提言する。
最近の世の中を見てみると、どうもそういった本来の存在意義が薄れ、どれだけ最終利益を上げることができたか、どれだけ株価を上げることができたか、そんなことだけが企業価値であるという風潮が高まっており、強く危惧の念を抱いております。日本では古来より、数々の素晴らしい教えが伝えられてきました。自分も相手も満足し、そして社会全体にとっても貢献できるのが良い商売であるという「三方良し」の精神。あるいは、不正なやり方はせず、一所懸命、額に汗して働く「浮利を追わず」の精神。そして、上手くいっていても、時には一歩踏み留まって、振り返る謙虚さ、「足るを知る」という精神。こうした精神をしっかりと持ち会社を運営していくことこそが、私は企業の本来のあるべき姿ではないかと考え、今回この書籍を出版する決意をさせていただいた次第です。(「まえがき」より)
目次
第1章 欧米型資本主義の本質
第2章 欧米型資本主義の何が問題なのか
第3章 資本主義から公益資本主義へ
第4章 企業のビヘイビアと公益資本主義
第5章 投資家のビヘイビアと公益資本主義
第6章 100年企業を研究する
第7章 教育を正す
第8章 地方創生と新興国支援
商品詳細
- 出版社名
- 東洋経済新報社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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