VW(フォルクスワーゲン)不正と中国・ドイツ経済同盟 世界経済の支配者か、破壊者か
発売日:2016年2月
- ISBN
- 978-4-09-388465-5
- 著者情報
- 真壁 昭夫(マカベ アキオ)
1953年神奈川県生まれ。一橋大学商学部卒業後、第一勧業銀行に入行。ロンドン大学経営学部大学院修士課程修了。第一勧銀総研、みずほ総研の主席研究員を歴任。信州大学経済学部教授。多摩大学客員教授
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商品説明
戦後の世界秩序が、今まさに米国中心から中国・ドイツ中心へパラダイムシフトを起こそうとしている。中国とドイツを主役に、まったく新たな視点から世界経済を描いた力作。
21世紀は中国とドイツの時代といわれ、両国の経済に世界の注目が集まっている。
その両国がフォルクスワーゲンの中国進出を契機に急激に接近。
2015年秋に発覚したフォルクスワーゲン不正がさらに蜜月化に拍車をかけ、
中国とドイツは一種の経済同盟となりつつあると筆者は予言する。
巨大な経済力を有するこの経済同盟は、世界経済の支配者なのか破壊者なのか。
ともに覇権主義を抱える新たな経済勢力の動向と、世界恐慌を引き起こしかねない危うさをレポートする。
目次
第1章 米国の影響力低下で世界秩序は不安定へ(分岐点となったリーマンショック
新たなリスクとなってきた米国の財政不安 ほか)
第2章 共産党政権の生き残りをかけた中国の経済運営(政府が主役の中国経済
シルクロード経済圏構想の行方 ほか)
第3章 世界浮上を狙うドイツ経済の強さと弱さ(ドイツが牛耳る欧州経済
移民・難民問題とドイツの目論見 ほか)
第4章 経済で結びついていく中国とドイツ(沈みゆく中国、浮上を狙うドイツ
経済理念を共有し始めた中国とドイツ ほか)
第5章 世界恐慌のリスクと日本の進むべき道(中国・ドイツ経済同盟は「世界経済の支配者」に近づく
浮かび上がる世界恐慌のリスク ほか)
商品詳細
- 出版社名
- 小学館
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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