江戸時代の通訳官 阿蘭陀通詞の語学と実務

片桐一男/著

発売日:2016年3月

  • 江戸時代の通訳官 阿蘭陀通詞の語学と実務
  • 江戸時代の通訳官 阿蘭陀通詞の語学と実務
ISBN
978-4-642-03472-2
著者情報
片桐 一男(カタギリ カズオ)
1934年、新潟県に生まれる。1967年、法政大学大学院人文科学研究科日本史学専攻博士課程単位取得。現在、青山学院大学名誉教授、公益財団法人東洋文庫研究員、文学博士

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商品説明

幕藩体制下、貿易国オランダとのやり取りをすべて担った日本側の通訳官“阿蘭陀通詞”。彼らはいかに異国の言葉を学んだのか。海外情報の翻訳、注文書作成、カピタンの江戸参府への同行など、苦闘する通詞の姿を追う。

目次

1 阿蘭陀通詞とオランダ語(実務が育てる語学
南蛮から紅毛へ、語学条件の大転換
阿蘭陀通詞の育成)
2 長崎の阿蘭陀通詞(通詞採用の任命と辞令
職階と役料
職務と加役
通詞会所と通詞部屋
異国船と通詞)
3 江戸の阿蘭陀通詞(江戸番通詞の参府御用
参府休年出府通詞の参府御用
天文台詰通詞の御用と私用
江戸からの出張通詞)
4 多才で多彩な阿蘭陀通詞(二十三名の通詞たち
二十三通詞に対する短評)

商品詳細

出版社名
吉川弘文館
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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