中国共産党による「人民代表会議」制度の創成と政治過程 権力と正統性をめぐって
発売日:2015年12月
- ページ数
- 327,34p
- ISBN
- 978-4-275-02029-1
- 著者情報
- 杜崎 群傑(モリサキ グンケツ)
1981年生まれ・福岡県出身。1996年福岡市立壱岐中学校卒業。1999年福岡県立福岡中央高等学校卒業。2003年中央大学経済学部国際経済学科卒業。2012年中央大学大学院法学研究科政治学専攻修了。博士(政治学)。九州大学大学院法学研究院助教を経て(2012‐2014年)、2014年から中央大学経済学部助教。専門は近現代中国政治史
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商品説明
現代中国政治の源流を解き明かす。
目次
序論 「人民代表会議」制度の研究の意義と課題
第1章 「人民代表会議」制度の目指す機能―中国共産党の「指導」・「正統性」
第2章 「人民代表会議」制度創成の歴史的文脈
第3章 「人民代表会議」制度創成をめぐる国外要因―国共内戦期の中ソ関係
第4章 「人民代表会議」制度創成をめぐる国内要因―党内における政治経済政策の相克と劉少奇の「天津講話」
第5章 「人民代表会議」制度創成の諸段階1―華北臨時人民代表大会(一九四八年八月)
第6章 「人民代表会議」制度創成の諸段階2―石家荘市人民代表大会(一九四九年七月)
第7章 「人民代表会議」制度創成の諸段階3―中国人民政治協商会議(一九四九年九月)
第8章 「人民代表会議」制度創成の理念―中国人民政治協商会議共同綱領(一九四九年九月)
第9章 創成期における「人民代表会議」制度の特質
結論 本書の成果と展望―中国政治体制の源流そして「人民代表大会」制度へ
商品詳細
- 出版社名
- 御茶の水書房
- サイズ
- 22cm
- フォーマット
- 単行本
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