金利を見れば投資はうまくいく 運用キャリア25年超のファンドマネージャーが教える
発売日:2016年1月
- ページ数
- 238p
- ISBN
- 978-4-8443-7454-1
- 著者情報
- 堀井 正孝(ホリイ マサタカ)
SBIボンド・インベストメント・マネジメント(株)代表取締役。国内有数である先進国債券ファンド「グローバル・ソブリン・オープン(通称グロソブ)」元運用責任者。第一生命保険(株)および系列運用会社(現DIAM)で債権運用ファンドマネージャーとして従事した後、2005年から2015年12月まで国際投信投資顧問(株)(現三菱UFJ国際投信(株))でグロソブを担当。2008年「国内債券型・国際債券型部門モーニングスター最優秀ファンド賞」受賞
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商品説明
米国の利上げ、中国経済の減速、その他欧州、日本経済のこれからなど、金利がすべてを語っている。
皆さんは「炭鉱のカナリア」という言葉をご存知でしょうか?カナリアは、周囲の異変にとても敏感で、普段常にさえずっているのに、危険を感じると鳴き止むという習性を持っています。昔、炭鉱労働者は、坑道に入る際に3羽のカナリアを鳥かごに入れて持っていきました。そして、そのうちの1羽でも鳴き止んだら、「炭鉱内にガスの発生等、なんらかの変調が起きている」と察知しました。要は、カナリアは一種の「警報(アラーム)」として使われていたわけですが、これによって、炭鉱労働者は事前に危険を回避することができたのです。
実は、投資の世界にも「炭鉱のカナリア」が存在します。
それはズバリ、「金利」です。
「金利」はまだ表面化していない景気の変調を教えてくれる、まさに投資の世界におけるカナリアなのです。
だから金利のことを知れば、投資の確実性は向上します。投資家にとって、これほど力強い味方はありません。すでに何度か投資で失敗した経験があれば、「金利のことをもっと知っていれば、失敗しなかったのに」と思うはずです。
私は25年超の長きにわたり運用の世界に身を置き、日々金融市場と奮闘してきました。その経験から、景気を反映する金融市場の「炭鉱のカナリア」は、身近にある「金利」であると断言できます。
目次
第1章 金利は景気の「今」を表す
第2章 3つの金利で景気は予測できる
第3章 景気サイクルと金利の関係
第4章 信用サイクル
第5章 お金は世界を回っている
第6章 すべては米国から始まる
第7章 ユーロ圏という大国
第8章 追い風に乗る日本
第9章 投資で成功するために
商品詳細
- 出版社名
- クロスメディア・パブリッシング
- サイズ
- 19cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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