施設内暴力 利用者からの暴力への理解と対応

市川和彦/著 木村淳也/著

発売日:2016年1月

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ISBN
978-4-414-60156-5
著者情報
市川 和彦(イチカワ カズヒコ)
1982年東北福祉大学社会福祉学部社会福祉学科卒業。1985〜93年知的障害者授産施設にて生活支援員として勤務。1993〜97年知的障害児施設にて児童指導員として勤務。1999年日本社会事業大学大学院社会福祉学研究科博士前期課程修了。2009〜11年児童養護施設にて児童指導員として勤務。2013年ルーテル学院大学大学院総合人間研究科博士後期課程中退。現在、会津大学短期大学部社会福祉学科教授

木村 淳也(キムラ ジュンヤ)
2001〜2004年特別養護老人ホームにて介護職を経て生活相談員として勤務。2014年立教大学大学院コミュニティ福祉学研究科博士後期課程中退。2004〜08年アール医療福祉専門学校介護福祉学科専任教員。2008〜11年愛知淑徳大学福祉貢献学部助教。現在、会津大学短期大学部社会福祉学科講師

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商品説明

援助者から利用者への暴力はニュースにも取り上げられるなど、大きな社会問題になっている。しかし、利用者による援助者への暴力については、施設職員経験者には「常識」であるが、世間一般には知られていない。福祉領域の職員が早期離職する要因のひとつとして、この問題がある。本書は、障害児者施設、児童養護施設、児童自立支援施設、高齢者施設の職員へインタビューを行い、施設の種別・領域を横断して、暴力の現状と職員の対応について調査した結果をまとめ、考察したものである。そのうえで、それぞれの領域で使われているスキルを結集し、利用者が暴力を振るわなくて済む援助者の対応法を開示する。

目次

第1章 暴力概説(暴力の概念
暴力に至る主な要因諸説―主に障害・児童領域から)
第2章 施設内暴力の実態と考察(知的障害領域における暴力
児童福祉領域における暴力
高齢者介護領域における暴力)
第3章 暴力防止サポート(暴力対応の現状
緊急介入・身体拘束の実態
暴力防止サポートの構成
暴力防止サポートの実際)
第4章 怒りのマネジメント(いかに援助者自身の怒りをコントロールするか
安心できる温かい風土をつくる)

商品詳細

出版社名
誠信書房
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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