子どものこころの発達を支えるもの アタッチメントと神経科学、そして精神分析の出会うところ
発売日:2016年1月
- ISBN
- 978-4-414-41462-2
- 著者情報
- ミュージック,グレイアム(ミュージック,グレイアム)(Music,Graham)
英国タビストック・クリニックの副臨床科長を務め、現在ポートマンクリニックに勤務。コンサルタント子ども・青年心理療法士。成人心理療法士として個人開業も行っている。主な臨床的関心は、心理的援助サービスを学校などの地域社会に拡げること、公的保護下にある子どもや養子となった子ども、そして彼らが成人となる過程に関することである。英国内をはじめ、海外でも多くの講座で教鞭をとり、訓練を行っており、Journal of Child Psychotherapyの編集委員として、特に発達調査・研究と治療的実践の接点に関する書籍を刊行してきた
鵜飼 奈津子(ウカイ ナツコ)
2004年The Tavistock Centre,Child & Adolescent Psychotherapist取得、University of East London,Master in Psychoanalytic Psychotherapy取得。現在、大阪経済大学人間科学部人間科学科教授
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商品説明
タビストック・クリニックの指導的心理療法士が、子どもの情緒発達に関するアタッチメント理論、神経科学、発達心理学等の領域の調査・研究から分かってきた事柄をまとめた、エキサイティングなテキスト。本書を一読することで、心理的・社会的発達に関する重要なテーマが概観できる。受精から成人に至るまでの、驚くべき発見に満ちた人間のこころの旅路に関する多くの問いへの答えが、ここにある。
目次
序論:群盲象を評す
1 情緒的・社会的発達の始まり(命の始まり:受精から誕生まで
関係性の中に生まれてくる
共感、自己、そして他者のこころ)
2 さまざまな観点から(アタッチメント
生物学と脳)
3 発達の力とその諸段階(言語、言葉、そして象徴
記憶:自分が何者で、何を期待するのかについて学ぶ
遊び:楽しみ、象徴化、練習、そしてふざけること
大人に向かって)
4 早期の体験の結末(トラウマ、ネグレクト、そしてその影響
遺伝子、素質と養育
本書のまとめ:早期の体験とその長期的な結末)
商品詳細
- 出版社名
- 誠信書房
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
- 原題
- 原タイトル:NURTURING NATURES
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