ドイツの歌舞伎とブレヒト劇

田中徳一/著

発売日:2015年12月

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ISBN
978-4-908073-20-5
著者情報
田中 徳一(タナカ トクイチ)
1949年生まれ、日本大学国際関係学部国際教養学科教授。博士(国際関係)。専門は比較演劇(史)

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商品説明

19世紀末から20世紀初頭、ジャポニズムが流行した時期にヨーロッパに伝わった歌舞伎は、ドイツで翻案され、独自の変化を遂げた。ブレヒトにも大いにヒントを与えたと思われる日本の身体演劇=歌舞伎は、具体的にはどのように受容され、また変容していったのか。知られざる事実を丹念な調査で掘り起こし、丁寧に辿る、異文化交流史研究の成果。フローレンツによる独訳『寺子屋』の日本語訳(著者訳)など、貴重な資料も付す。

目次

第1章 ドイツにおける『寺子屋』―ケルンおよびベルリン公演(一九〇七〜八)を中心として
第2章 ブレヒト『男は男だ』と筒井歌舞伎
第3章 ブレヒト『肝っ玉おっ母』と回り舞台
第4章 カトリンの身体言語と歌舞伎的手法
第5章 ガラス乾板写真「ドイツ歌舞伎」について
第6章 トク・ベルツのドイツ歌舞伎『勘平の死』
付録『寺子屋または田舎塾』(竹田出雲作/カール・フローレンツ独訳)田中徳一訳

商品詳細

出版社名
えにし書房
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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