危機を覆す情報分析 知の実戦講義「インテリジェンスとは何か」
発売日:2016年1月
- ISBN
- 978-4-04-103843-7
- 著者情報
- 佐藤 優(サトウ マサル)
作家・元外務省主任分析官。1960年、東京都生まれ。85年同志社大学大学院神学研究科修了後、外務省入省。在ロシア連邦日本国大使館勤務等を経て、本省国際情報局分析第一課主任分析官として、対ロシア外交の最前線で活躍。2002年、背任と偽計業務妨害罪容疑で東京地検特捜部に逮捕され、以後東京拘置所に512日間勾留される。09年、最高裁で上告棄却、有罪が確定し、外務省を失職。05年に発表した『国家の罠』(新潮文庫)で第59回毎日出版文化賞特別賞を受賞。翌06年には『自壊する帝国』(新潮文庫)で第5回新潮ドキュメント賞、07年第38回大宅壮一ノンフィクション賞を受賞
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商品説明
いま、国際社会は危機的な状況にある。動乱する世界の中、“情報”の洪水に溺れずに生きるためには、インテリジェンスが必要となる。その基礎から解説し、分析を真に支える教養とは何かを、そして物事の全体像をつかむ知性をいかに身に付けるかを、具体的に示す。反知性主義と闘う連続講義!!
いま、国際社会は危機的な状況にある。
構造転換に入った世界の中で、多くの人は何が事実に基づき、何が印象操作に過ぎないのか判断がつかず、混乱している。
<情報>の洪水に溺れずに生きるためには、インテリジェンスが必要であり、それを支える知性を備えなければならない。
危機を直視できるようになると、世の中が少し暗く見えるかもしれない。
しかし、暗さは暗いと認識して初めて、明るくするための現実的方策を考えられるのだ。
<情報>の洪水を呑み込むインテリジェンス、一生ものの知性を身に付ける知の連続講義!!
いま世界で、日本で起きている問題は、反知性主義者ではなく、知性を備える者にしか読み解けない。
講義形式で贈る・人生の実用書。
目次
第1講 “情報”とは何か(インテリジェンスは常に物語として出てくる
インテリジェンスは、基本的にアートである ほか)
第2講 スパイとは何か(話を書き取ることで覚える
インテリジェンス概念は変遷しつつある ほか)
第3講 勉強とは何か(教養が身に付いている人は、勉強法が身に付いている
キンドルは二冊目を入れればいい ほか)
第4講 教養とは何か(カレル・チャペック『山椒魚戦争』
普遍的なものへの関心がない山椒魚 ほか)
商品詳細
- 出版社名
- KADOKAWA
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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