サクラの絵本

勝木俊雄/編 森谷明子/絵

発売日:2015年12月

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ページ数
40p
ISBN
978-4-540-15194-1
著者情報
勝木 俊雄(カツキ トシオ)
1967年福岡県生まれ。1992年東京大学大学院農学系研究科修士課程修了。農学博士。現在、国立研究開発法人森林総合研究所多摩森林科学園主任研究員。専門は、樹木学、植物分類学、森林生態学

森谷 明子(モリヤ アキコ)
1969年静岡県生まれ。日本画家。筑波大学大学院芸術研究科美術専攻日本画分野修了。在学中に春季創画展入選、富嶽文化賞展準大賞受賞。銀座あかね画廊企画の日本画若手作家の会「竜淵の会」に参加し大学院修了後は無所属で制作発表を行なう。屏風の大作を得意とし寺社奉納絵画にも力を注ぐ

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商品説明

<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
主に日本に生えているサクラを、品種、特徴、歴史、成長の様子、育て方、利用方法などを紹介した学習絵本。2015年刊行。サクラはソメイヨシノのクローンが、全国に植わっている、という都市伝説を何故か信じていたので、こんなにたくさんの種類があることを知り、驚いた。(なぜ、そんな変な都市伝説を信じていたのか、自分の不思議さにも驚いた)知らない品種がたくさんあり、良く見ると、形や色、大きさなどがかなり違う。その辺に植わっているし、見慣れているから、あまり知ろうとしなかったから、知らないことだらけだった。印象に残ったのは、「薪として利用」するなどの、サクラの利用法。桜餅の葉っぱくらいしか知らなかったので、成長の早い品種は、昔は里山で管理して、木材の資源として活用したり、木の性質に応じた製品づくりや、燻製のチップとして使ったりと、かなりいろいろに使っているという。お花見で酔っ払いの相手をしているだけでなくてよかった。植物としては、開花時期や葉の散るタイミングなどが、かなりせっかちな性質らしい、という説明が面白い。木にも、のんきなタイプと、短気なタイプがあるようだ。身近な植物も、いろんな性格があって、楽しい。(渡”邉恵’里’さん 40代・東京都 )

目次

れきし(古くからなじみ深く慕われた花
里のくらしで利用されてきた身近な木)
しゅるい(日本には、10種の野生種がある
北のサクラ 南のサクラ 高山のサクラ ほか)
そだち(サクラの四季と芽生えから老木まで
冬芽と早春の芽吹きたち ほか)
さいばい(たねを発芽させて、木を育てる
枝ぶりは、まず自然にまかせよう ほか)
りよう(サクラの木材や樹皮を利用する
花と葉の塩漬け 染めもの スモーク)
未来の人とサクラのくらし

商品詳細

シリーズ名
まるごと発見!校庭の木・野山の木 1
出版社名
農山漁村文化協会
サイズ
27cm
対象年齢
小学34年生 小学5
フォーマット
単行本

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