マルクスならいまの世界をどう論じるか アメリカ、中国、IS、ロシア、EU

聽濤弘/著

発売日:2016年1月

  • マルクスならいまの世界をどう論じるか アメリカ、中国、IS、ロシア、EU
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ISBN
978-4-7803-0702-3
著者情報
聽濤 弘(キクナミ ヒロシ)
1935年生まれ。京都大学経済学部中退、1960‐64年に旧ソ連留学。日本共産党国際部長、政策委員長を歴任。元参議院議員

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商品説明

テロが世界平和の最大の脅威になる事態、共産党政権下の資本主義という新現象、国民本位とみられていた欧州経済社会の大変調―マルクスの時代になかった現象をマルクスの手法で読み解く。ソ連崩壊の原因に関する新たな解明、日ロ領土問題解決への提唱など、ふたつの補論も収録。

目次

序章 「二一世紀の新しい神聖同盟」の結成―安倍政権の狙い
第1章 中国をどうみるか―「社会主義」か「資本主義」か マルクスと非マルクス
第2章 米日中関係をどうみるか―その基本的視角について カントとマルクスの平和規範
第3章 なぜテロが多発する中東・アフリカなのか エンゲルスのイスラム教・アラブ世界観とマルクス
第4章 ロシアとウクライナ問題の本質 マルクス主義者・レーニンの見解から
第5章 揺れるEU―その本質と現状をどうみるか マルクスと「世界市場」
第6章 ASEANとラテンアメリカ共同体―そのどこが違うか
おわりに マルクスを越えて―市民と市民運動の問題
補論1 なぜ「米ソ冷戦終結」は可能だったのか 「ペレストロイカ」はなぜ失敗したか
補論2 「日ロ領土問題」解決の道はどこにあるのか 日ソ両共産党会談の歴史もふりかえりながら

商品詳細

出版社名
かもがわ出版
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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