中国による平和 新たなるパックス・シニカへ向けて
発売日:2015年12月
- ISBN
- 978-4-86185-212-1
- 著者情報
- 李 景治(リ ケイチ)
北京に生まれる。中国人民大学国際関係学院教授。中国人民大学国際関係学院院長、同大学学術委員会委員など歴任。主な研究分野は現代の世界経済、政治
林 永健(ハヤシ エイケン)
1972年島根県出雲市生まれ。英国ケンブリッジ大学博士課程中退。東京大学をはじめ国内外の大学で研究に携わる。2007年から中国通信社で編集部記者を務めるかたわら、日中関係研究所および中国研究所に参加。2009年から元衆議院議員の岩國哲人事務所で勤務。2008年より日中翻訳学院受講
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商品説明
中国が目指す「平和的発展」の正体とは?中国が自らを平和国家だと考える根拠とは?中国人民大学国際関係学院の李景治教授が「平和的発展」と「和諧社会」についてその意味すること、外交戦略、新たな国際秩序への影響など徹底的に語る隣国を知るための一冊。
目次
第1章 「平和的発展」「和諧世界」とは何か(「平和的発展」と「和諧世界」論の提起
「平和的発展の道」と「和諧世界」の主要な内実と研究意義
中国の「平和的発展の道」の特徴)
第2章 中国の「平和的発展」と国際秩序(中国の「平和的発展の道」が国際秩序にもたらすチャンス
中国の「平和的発展」による公平かつ合理的な新国際秩序の構築へ)
第3章 中国の「平和的発展」と経済のグローバル化(経済のグローバル化からもたらされる「平和的発展」
資源・環境問題がもたらす「平和的発展」への影響
ボトルネックとしての資源・環境問題を解決する方途と意義)
第4章 「平和的発展」と外交(関係国との戦略的相互信頼の強化
歴史に残された問題の理性的解決を求めて
外交におけるソフトパワーの強化)
第5章 「平和的発展」の堅持と「和諧社会」構築の推進(「平和的台頭」は歴史的趨勢
「和諧世界」は「平和的発展」の合理的な帰結
中国が堅持する「平和的発展の道」は和諧世界構築に有益
中国の平和的発展における国際戦略)
商品詳細
- 出版社名
- 日本僑報社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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