カフカ後期作品論集
発売日:2016年1月
- ISBN
- 978-4-8102-0322-6
- 著者情報
- 上江 憲治(カミエ ケンジ)
弓削商船高専教授
野口 広明(ノグチ ヒロアキ)
九州産業大学教授
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
本書では、『後期』(1920年から1924年まで)に書かれた作品のうち、長編をのぞき、第一部では短編集『断食芸人 -四つの物語-』に収められた四編を、第ニ部では『批判版カフカ全集』の『遺稿と断章 2』に収められた作品を取り上げ、十一人の執筆者が様々な方法で考察した。巻末に、「年譜」と「索引(人名・作品・事項)」を付した。
目次
短編集『断食芸人―四つの物語』(『最初の悩み』―芸術と芸術家
『小さな女』―語りの磁場を逃れて
『小さな女』―「お見通し」行為という観点からの分析
『断食芸人』―書く人として生きる
『断食芸人』―見られない芸
『断食芸人』―ある作家の宿命
『歌姫ヨゼフィーヌあるいはねずみ族』―芸術家か、英雄か
『歌姫ヨゼフィーヌあるいはねずみ族』―歌のない絶唱)
遺稿より(『ハゲタカ』―結核の発病
『却下』―ロシア像とユダヤ性
『寓意について』―カフカ作品における対話の「歪み」
『都市の紋章』―ユダヤ性と不壊なるもの
『夫婦』―二者択一を越えて
『ある犬の探求』―“沈黙”のうちに“語る”こと
『ある犬の探求』―カフカ文学の軌跡
『巣穴』―創作の原動力としての「敵」)
商品詳細
- 出版社名
- 同学社
- フォーマット
- 単行本
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。