南シナ海が“中国海”になる日 中国海洋覇権の野望

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ISBN
978-4-06-281643-4
著者情報
カプラン,ロバート・D.(カプラン,ロバートD.)(Kaplan,Robert D.)
世界的なインテリジェンス企業、米ストラトフォーの地政学チーフアナリストの他、ワシントンのシンクタンク「新米国安全保障センター」の上級研究員や、高級誌である『アトランティック』誌の外交・安全保障担当記者を長年務める、フリーランスの国際ジャーナリスト。米政権ブレーンとして国防総省・防衛政策協議会のメンバーも歴任。2012年には、『フォーリン・ポリシー』誌による「100人のグローバルな思索家」に選出される

奥山 真司(オクヤマ マサシ)
国際地政学研究所上席研究員、青山学院大学非常勤講師。カナダ、ブリティッシュ・コロンビア大学卒業。英国レディング大学大学院博士課程修了。戦略学博士(Ph.D)

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商品説明

米中衝突は不可避となった!新帝国主義の危険なゲームが始まる。海底資源が豊富で、インド洋と東シナ海、日本海を結ぶ世界経済の大動脈・南シナ海。海洋大国をめざす“赤い中国”は南シナ海の覇権奪取を目論み、周辺諸国と一触即発の状態になっている。“影のCIA”とも噂されるアメリカ民間情報機関「ストラトフォー」の地政学アナリストが占う、危険な中国の野望とアジアの将来。

米中激突は不可避となった! “赤い中国”による新帝国主義的覇権主義の危険なゲームが始まる。
地下資源が豊富で、インド洋と東シナ海、日本海を結ぶ世界の大動脈・南シナ海。
海洋大国をめざす中国は南シナ海の覇権奪取を目論み、周辺諸国と一触即発の状態になっている。

すでに国力の貧弱なフィリピンは完全に見下され、スプラトリー諸島を戦火を交えることなく中国に奪われた。
だが、南シナ海周辺諸国には経済力のあるシンガポールや台湾、マレーシア、中国を恐れぬ国ベトナムなど強敵がひしめいている。

“影のCIA”とも噂される民間情報機関「ストラトフォー」の地政学チーフアナリストのロバート・D・カプランが、
周辺国を歩いてつぶさに観察し、現地の学者や政治家に取材して、今後の南シナ海情勢を予測する。

危険な中国の野望とアジアの将来。

マーティン・デンプシー米統合参謀本部議長絶賛!

目次

プロローグ チャンパ遺跡で考えたこと
第1章 人道・平和主義者のジレンマ
第2章 中国のカリブ海
第3章 ベトナムの行く末
第4章 文明入り混じるマレーシア
第5章 「よい独裁者」がいる都市国家シンガポール
第6章 植民地時代の重荷に苦しむフィリピン
第7章 アジアのベルリン・台湾
第8章 北京の思惑
エピローグ ボルネオ島のスラム街

商品詳細

シリーズ名
講談社+α文庫 G275-1
出版社名
講談社
対象年齢
一般
フォーマット
文庫
原題
原タイトル:ASIA’S CAULDRON

注意事項

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