「職場のメンタルヘルス」を強化する―――ストレスに強い組織をつくり、競争優位を目指す
発売日:2016年1月
- ISBN
- 978-4-478-06821-2
- 著者情報
- 吉野 聡(ヨシノ サトシ)
吉野聡産業医事務所代表・新宿ゲートウェイクリニック院長。2003年筑波大学医学専門学群卒業、2007年筑波大学大学院人間総合科学研究科修了。東京都知事部局健康管理医、浦和神経サナトリウム精神医師、筑波大学医学医療系助教・附属学校教育局統括産業医を経て、2012年に吉野聡産業医事務所を設立。2015年には新宿ゲートウェイクリニックを開院。博士(医学)、法務博士、精神保健指定医、労働衛生コンサルタント(保健衛生)、日本精神神経学会認定精神科専門医、日本医師会認定産業医、日本医師会認定健康スポーツ医
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商品説明
ストレスチェック制度スタート!メンタルヘルス対策を事後配慮型=コストから予防成長型=投資へ転換する好機。
今年12月より、従業員50名以上のすべての事業所に「ストレスチェック」が義務づけられる。現状では、事後・救済型にとどまる企業のメンタルヘルス対策を、予防・成長型のそれへとステップアップさせ、適度なストレスのもとで職場を活性化させることを著者は提唱する。本書はストレスチェック制度の概要をふまえ、制度の運用を「職場メンタル環境の改善」につなげ、競争力のある社員と組織をつくるための方法を解説する。
目次
第1章 改善されない「経営課題」としてのメンタルヘルス(誤ったメンタルヘルス対策に振り回される職場の苦悩
事後配慮型メンタルヘルス対策の問題点
職場で増え続ける不適応型メンタルヘルス不調
誤った職場対応がメンタルヘルスに対する理解を阻害する)
第2章 メンタルヘルスに対する職場での正しい理解(正常と異常の境界線
労働災害事案と私傷病事案の選別
職場における事例対応判断の視点は疾病性ではなく機能性・事例性
安全配慮基準の適切な理解)
第3章 コストから投資に変えるメンタルヘルス対策の考え方(メンタルヘルス対策は重要な経営課題
労働時間を削減してもメンタルヘルスは向上しない)
第4章 ストレスを前向きに捉える人材の育て方(ストレスに強い人と弱い人は何が違うか
睡眠時間と抑うつ度の関係
ストレスに上手に対応できる人の共通点
論理と情緒のバランスを重視した育成)
第5章 ストレスを職場の活性化につなげるマネジメント方法(部下の能力を引き出すための人材マネジメントの必要性
裁量権を与え、達成感を味わわせる
ストレスチェック制度を活用した職場マネジメント
一度メンタルヘルス不調に陥った人を再活性化する方法)
商品詳細
- 出版社名
- ダイヤモンド社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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