桜ほうさら 上
発売日:2016年1月
- ページ数
- 412p
- ISBN
- 978-4-569-76481-8
- 著者情報
- 宮部 みゆき(ミヤベ ミユキ)
1960年、東京生まれ。87年、「我らが隣人の犯罪」でオール讀物推理小説新人賞、92年、『龍は眠る』で日本推理作家協会賞、『本所深川ふしぎ草紙』で吉川英治文学新人賞、93年、『火車』で山本周五郎賞、97年、『蒲生邸事件』で日本SF大賞、99年、『理由』で直木賞、2001年、『模倣犯』で毎日出版文化賞特別賞、02年に同書で司馬遼太郎賞、07年、『名もなき毒』で吉川英治文学賞を受賞
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商品説明
人生の切なさ、ほろ苦さ、人々の温かさが心に沁みる、宮部時代小説の真骨頂!
父の無念を晴らしたい――
そんな思いを胸に、上総国から江戸へ出てきた古橋笙之介は、深川の富勘長屋に住むことに。
母に疎まれるほど頼りなく、世間知らずの若侍に対し、写本の仕事を世話する貸本屋の治兵衛や、
おせっかいだが優しい長屋の人々は、何かと気にかけ、手を差し伸べてくれる。
家族と心が通い合わないもどかしさを感じるなか、笙之介は「桜の精」のような少女・和香と出逢い…。
しみじみとした人情にほだされる、ミヤベワールド全開の時代小説。
タイトルの「桜ほうさら」は、甲州や南信州の「ささらほうさら」(いろいろなことがあって大変という意味)という
言葉に桜をからめた言葉。桜の季節に始まる心温まる物語。
商品詳細
- シリーズ名
- PHP文芸文庫 み1-6
- 出版社名
- PHP研究所
- サイズ
- 15cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
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