カレル・チャペック 小さな国の大きな作家

飯島周/著

発売日:2015年12月

  • カレル・チャペック 小さな国の大きな作家
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ISBN
978-4-582-85798-6
著者情報
飯島 周(イイジマ イタル)
1930年、長野県生まれ。東京大学文学部言語学科卒業。跡見学園女子大学名誉教授。2009年、チェコ文化普及の功績により同国政府から勲章受章

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商品説明

『ロボット』や『山椒魚戦争』などのSFから、『ダーシェンカ』『園芸家の一年』などのユーモア溢れるエッセイまで、幅広い作品で知られるカレル・チャペック。あたたかく優しいまなざしで、自然やふつうの人々を描く一方、「ジャーナリストとしての観察眼、哲学者としての思考力、作家としての表現力」を武器に、権力やファシズムと闘い続けた。彼の生涯と作品を辿り、その魅力と全体像に迫る。チェコで、日本で、世界で、今も愛され続ける秘密。

目次

第1章 世に出るまで(クラコノシュの庭―少年時代
プラハとの出会い)
第2章 ジャーナリスト、作家として(日々の流れの岸辺で
ロボット誕生
郵便屋さんとおまわりさん
旅人の眼
キュビスム的認識―哲学的認識論三部作
政治的動物―政治と文化のかかわり
山椒魚との闘い―ファシズムへの抵抗)
第3章 趣味に生きる(多様な趣味
犬と猫の飼育―間違いからの出発
園芸の楽しみ
カレル・チャペックの死
カレルと日本)
第4章 カレルの周辺の人たち(トーマス・マンとの交流
兄ヨゼフ
妻オルガ
義姉ヤルミラ
友人ランゲル
金曜会)

商品詳細

シリーズ名
平凡社新書 798
出版社名
平凡社
対象年齢
一般
フォーマット
新書・選書

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