スポーツの経済学
発売日:2015年12月
- ページ数
- 219p
- ISBN
- 978-4-569-82790-2
- 著者情報
- 小林 至(コバヤシ イタル)
江戸川大学教授。専門はスポーツ経営学。1968年1月30日生まれ。神奈川県立多摩高校から、一浪を経て、東京大学入学。エースピッチャーとして東京六大学野球で活躍。ロッテ・オリオンズ練習生を経て、1992年、ドラフト8位で千葉ロッテマリーンズに入団。史上3人目の東大卒プロ野球選手となる。1993年退団。翌年から7年間、アメリカに在住し、1996年にはコロンビア大学で経営学修士号(MBA)を取得。2002年より江戸川大学助教授、2006年から教授
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商品説明
2020年は、日本のスポーツ・コンテンツを地球規模に広げる大チャンスだ!プロ選手経験と球団役員経験をあわせ持つ気鋭の経営学者が、これからのスポーツ・ビジネス界の目指すべき到達点を指し示す。
見物料を取って競技を見せる、現代につながる「スポーツ興行」の始まりは、何と、日本の江戸時代に行われていた、勧進相撲だった。日本人は、スポーツをビジネスにするという、先見の明があった。しかし、現在では、欧米諸国に大きく後れを取ってしまっている。たとえば野球。アメリカのメジャーリーグ選手の平均年俸は5億円であるが、日本のプロ野球1軍選手では、6500万円である。ここまでの差は、どこから生じているのか。また、アメリカで最も人気のあるプロスポーツであるアメフトの、NFLに所属するチームの経営は、シーズン開始前から、全球団黒字が確定している。それはなぜなのか……など、ビジネスノウハウとして、日本のスポーツビジネスには、これからの課題が山積みであるようだ。本書では、東京大学出身のプロ野球選手として有名な著者が、選手経験、球団経営経験、留学、現地視察経験など、多彩な視点から、今後の成功法則を考える。
目次
序章 現代社会におけるスポーツの経済的役割
第1章 スポーツが経済活動の一環に組み込まれていく過程
第2章 1984スポーツ・ビジネス元年
第3章 オリンピックとFIFAワールドカップの経済学
第4章 北米プロスポーツリーグとNPBの経済学
第5章 欧州サッカーの経済学
商品詳細
- 出版社名
- PHP研究所
- サイズ
- 21cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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