大江戸恐龍伝 5
発売日:2016年1月
- ページ数
- 405p
- ISBN
- 978-4-09-406253-3
- 著者情報
- 夢枕 獏(ユメマクラ バク)
1951年神奈川県生まれ。東海大学文学部日本文学科卒。1977年作家デビュー。『上弦の月を喰べる獅子』(日本SF大賞)、『神々の山嶺』(柴田錬三郎賞)、『大江戸釣客伝』(吉川英治文学賞他)
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商品説明
助け出した方丈国の姫・樊から、ニルヤカナヤ=蓬莱島の由来を聴き、すべての謎が解けた平賀源内。敵対する瀛州国との戦いも終わり、庄九郎、樊、そして龍部の樊が操る恐龍・饕餮も連れて「ゑれき丸」は島を離れた。江戸にもどった源内は、両国で龍の見世物を始める。見世物は大いに評判を呼び、一躍時の人に。しかし、その大盛況の最中、源内は何かが自分の中で急速に冷めていくのを感じるのであった。そんなある日、ニルヤカナヤから一緒に帰還した水夫の藤介が変死体で川に浮かぶ。息をひそめていた火鼠の一味が、ついに動きはじめた!?
龍の見世物の陰で、火鼠の一味が暗躍!?
伝説の島ニルヤカナヤにたどり着いた平賀源内一行は、龍に遭遇。その島では、二つの国が領地を巡って戦っていた。敵国に囚われていた方丈国の姫・ハンから、ニルヤカナヤ=蓬莱島の由来を聞き、すべての謎が解けた源内。敵対する二つの国の戦いも収め、庄九郎、ハン、そして龍部のハンが操る恐龍も連れて「ゑれき丸」は島を離れた。
江戸に戻った源内は、両国で龍の見世物を始める。見世物は大いに評判を呼び、一躍時の人になった平賀源内。しかし、その大盛況の最中、源内は何かが自分の中で急速に冷めていくのを感じるのであった。
そんなある日、ニルヤカナヤから一緒に帰還した水夫の藤介が変死体で川に浮かぶ。
息を潜めていた火鼠の一味が、ついに動き始めた!?
目次
二十一章 源内蓬莱島の由来を 姫より聴きてたまがりし語 二十二章 源内※の謎を解きて 方丈国に向かう語 二十三章 源内望郷の念あらたにして 江戸にもの狂いする語 二十四章 両国にて龍の見世物 大いに評判を呼ぶ語 二十五章 火鼠の一味裏働きして 源内思案のしどころの語
商品詳細
- シリーズ名
- 小学館文庫 ゆ2-7
- 出版社名
- 小学館
- サイズ
- 15cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
注意事項
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