フロックコートと羽織袴 礼装規範の形成と近代日本
発売日:2016年3月
- ページ数
- 342,29p
- ISBN
- 978-4-326-60288-9
- 著者情報
- 小山 直子(オヤマ ナオコ)
1958年生まれ。服飾史研究家(近代日本服飾史)。お茶の水女子大学大学院家政学研究科修士課程修了。博士(人文科学)(お茶の水女子大学)。これまで、お茶の水女子大学ジェンダー研究センター客員研究員や宇都宮大学、放送大学、お茶の水女子大学、昭和女子大学の非常勤講師、日本家政学会論文誌編集委員などを務める
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商品説明
男性はモーニング、女性は白襟で裾模様の紋付の着物。洋装と和装がミックスした日本的「礼装」の起源とは。国民国家形成と礼装規範の連動を描く。
目次
序章 モーニングと裾模様の着物―日本的礼装はどのように決まったのか
第1章 礼装は宮中が決める―近代日本における新服制の制定と礼装事情
第2章 フロックコートとシルクハットの紳士像―「通常服」「黒高帽」という国家の服装規定
第3章 庶民の礼服「紋付羽織袴」―通常礼服(燕尾服)に起因した礼服問題
第4章 「白襟紋付」が貴婦人を作る―一般女子の礼装規範と国家の服制
終章 近代化の遂行と礼装規範―近代日本の国家体制と天皇制
商品詳細
- 出版社名
- 勁草書房
- サイズ
- 22cm
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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