日出づる国の海防とハイテク 歴史随想 技術屋が追跡した造船とエレクトロニクスの歩み
発売日:2015年12月
- ページ数
- 332p
- ISBN
- 978-4-89514-450-6
- 著者情報
- 山崎 禎昭(ヤマザキ タダアキ)
工学博士。1938年佐賀県生まれ。1961年九州大学造船科卒業、石川島播磨重工業入社。1984年同社技術研究所推進性能部長。1996年同社取締役技術研究所長。2001年同社代表取締役副社長。2003年同社顧問。2008年同社顧問退任
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商品説明
技術力の原点。欧米の科学技術に追随した草創期からの歴史を辿り、先人が遺した成果、課題を未来へと繋ぐ。
目次
1 巡洋艦松島と巡洋艦吉野―英仏造船技術者の支援合戦(日本海軍草創の記
英仏支援合戦
明治人は英国びいきか?)
2 明治日本の造船事情―板ない、金ない、技術ない(遅れた製鉄業と道連れにされた造船業
ロシア南下で苦悩する海軍
鋼材国産化で進む造船の国産化)
3 「テキノダイニカンタイミユチテン二〇三」―世紀の海戦、たった一日で終わる(無線電信の改良と活用
日露両国艦隊の海戦前夜
日本海海戦の合戦始末記)
4 巨大戦艦大和と艦上戦闘機ゼロ戦―飼い殺された大和、でき過ぎたゼロ戦(世界を驚かせた戦艦の国産化
グローバル建艦競争
頼るべきは職人芸か)
5 電波探信儀とパノラマ・レーダー―太平洋大海戦の勝敗を分けた電波兵器(日独英米の息づまる開発競争
頭脳集団と動員力の日米格差
中間試験はマリアナ沖海戦)
商品詳細
- 出版社名
- 中央公論事業出版
- サイズ
- 15cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
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