国語科教育
発売日:2015年12月
- ISBN
- 978-4-86359-079-3
- 著者情報
- 橋本 美保(ハシモト ミホ)
1963年生まれ。1990年広島大学大学院教育学研究科博士課程後期中途退学。現在、東京学芸大学教育学部教授、博士(教育学)。専門は教育史、カリキュラム
田中 智志(タナカ サトシ)
1958年生まれ。1990年早稲田大学大学院文学研究科博士後期課程満期退学。現在、東京大学大学院教育学研究科教授、博士(教育学)。専門は教育思想史、教育臨床学
千田 洋幸(チダ ヒロユキ)
1962年生。東京学芸大学卒業、同大学院修士課程修了、立教大学大学院博士後期課程満期退学。現在、東京学芸大学教授
中村 和弘(ナカムラ カズヒロ)
1971年生。東京学芸大学卒業、同大学院修士課程修了。川崎市内の公立小学校教諭、東京学芸大学附属世田谷小学校教諭を経て、東京学芸大学准教授
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商品説明
ことばについての理解を深めることは、さまざまな文化に触れ、生活や社会とかかわっていくために大変重要である。しかしそれだけに、すでにある程度の日本語を操る子どもたちに「なぜ国語を学ぶのか」を理解させることは難しい。国語科は、ことばを使いながらことばを学ぶ、もっていることばの力を発揮させながらことばの力を高めていく、特殊な教科ともいえる。
ことばとは人それぞれに固有のものであるのと同時に、社会に共通のものである。その子のことばの使い方や興味のありようなどを考え、さまざまに授業を工夫していくことが、国語科教師の面白みでもある。
本書では、基本的な学習計画を解説するとともに、「読むこと」「書くこと」「話すこと」といった多様なことばの側面、さらには伝統的言語文化やニューメディアなど新しいことばのありようについても触れ、ことばを使ったことばの学び方、ことばを通した社会とのかかわりについて考える。
目次
序章 国語科の授業とは
[第1部] 小学校における国語科教育
第1章 小学校話すこと・聞くことの教育と授業
第2章 小学校読むこと(文学)の教育と授業
第3章 小学校読むこと(説明文)の教育と授業
第4章 小学校書くことの教育と授業
第5章 伝統的な言語文化と国語の特質の教育と授業
[第2部] 中学校における国語科教育
第6章 中学校話すこと・聞くことの教育と授業
第7章 中学校読むこと(文学)の教育と授業
第8章 中学校読むこと(説明文)の教育と授業
第9章 中学校書くことの教育と授業
第10章 中学校伝統的な言語文化と国語の特質の教育と授業
[第3部] 「今」の時代と国語科の授業
第11章 読書指導と学校図書館活用
第12章 ニューメディアと国語科の授業
第13章 校種のつながりを意識した学習指導
終章 なぜ国語を学ぶのか
商品詳細
- シリーズ名
- 教科教育学シリーズ 01
- 出版社名
- 一藝社
- フォーマット
- 単行本
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