海のかなたのローマ帝国 古代ローマとブリテン島「増補新版」
発売日:2015年12月
- 版数
- 増補新版
- ISBN
- 978-4-00-026860-8
- 著者情報
- 南川 高志(ミナミカワ タカシ)
1955年生。古代ローマ史。現在、京都大学大学院文学研究科教授
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商品説明
ローマ帝国の降盛を象徴する「ハドリアヌスの長城」から、兵士たちの日常生活を活写する「ウィンドランダ木版文書」にいたるまで、イギリスにはローマ時代の遺跡・遺物が多数現存する。地中海世界に発したローマ人は、なぜこの僻遠の地にまで進出したのか。そこでの支配の実態とはいかなるものであったのか。最北端から「帝国」を、さらには「帝国」を見つめる私たちの歴史観をも問い直し、多くの議論を喚起した旧著に、新稿「ローマ帝国支配後半期のブリテン島」を増補。
目次
序章 なぜローマン・ブリテンか
第1章 ローマ帝国と大英帝国
第2章 海峡を越えたローマ人―ローマ人の見た古代ブリテン
第3章 征服と支配―女王ボウディッカの反乱と歴史家タキトゥス
第4章 属州ブリタンニアと「ローマ化」―ブリテン島はローマ帝国であったか
第5章 北辺のローマ帝国―辺境要塞兵士の残した木板文書を読む
終章 海のかなたのローマ帝国
補論 ローマ帝国支配後半期のブリテン島
商品詳細
- シリーズ名
- 世界歴史選書
- 出版社名
- 岩波書店
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 新書・選書
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