精神分析と描画 「誕生」と「死」をめぐる無意識の構造をとらえる

牧瀬英幹/著

発売日:2015年12月

  • 精神分析と描画 「誕生」と「死」をめぐる無意識の構造をとらえる
  • 精神分析と描画 「誕生」と「死」をめぐる無意識の構造をとらえる
ISBN
978-4-414-40099-1
著者情報
牧瀬 英幹(マキセ ヒデモト)
2010年、京都大学大学院人間・環境学研究科博士後期課程修了。博士(人間・環境学)。その後、渡英し、ロンドンのラカン派精神分析組織Centre for Freudian Analysis and Researchにて、精神分析の研修を受ける。現在、大西精神衛生研究所附属大西病院勤務。専門は、精神分析、描画療法、病跡学

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商品説明

「どのように生まれてきたのか」「死ぬとはどのようなことなのか」2つの問いは、描画を介していかに引き受けられるのか。先人たちの創造と病理から探究を進め、主体の再構成を促す「描画連想法」を臨床に導入する。

目次

序章 病理そして描画との関係における「誕生」と「死」の問い
第1章 子どもにおける「誕生」と「死」の問い(1)―「描画連想法」の導入
第2章 子どもにおける「誕生」と「死」の問い(2)―「描画連想法」の実践
第3章 集団における「死」の経験と再生
第4章 躁うつ病における「生」と「死」の問い
第5章 統合失調症における「死」と創造性
第6章 描画・夢・症状―主体と言語との関係に注目して
第7章 「絵解き」の技と喪の病理
第8章 「死」と創造性
終章 「誕生」と「死」の問いがひらく地平へ

商品詳細

出版社名
誠信書房
フォーマット
単行本

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