国葬の成立 明治国家と「功臣」の死
発売日:2015年11月
- ISBN
- 978-4-585-22130-2
- 著者情報
- 宮間 純一(ミヤマ ジュンイチ)
1982年千葉県生まれ。2012年中央大学大学院博士後期課程修了。博士(史学)。千葉県文書館嘱託職員を経て、現在、宮内庁書陵部研究員および中央大学兼任講師、立正大学非常勤講師
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商品説明
発足当初から国家要人の死に積極的に関与していった明治新政府。権力は「功臣」の死にどのような意味を付与し、いかに装飾・創造していったのか―個人の死が「公」の儀式へと変わっていく様相を体系的に検証し、近代国家形成の装置として導入された「国葬」の歴史的展開を明らかにする。「死」が国家儀式となるとき―
目次
第1章 明治初期における政府要人の死と「恩賜」
第2章 暗殺と葬儀―広沢真臣を中心に
第3章 大久保利通の准国葬
第4章 明治初期における皇族の葬儀―静寛院宮の葬儀を中心に
第5章 最初の国葬―岩倉具視の葬儀
第6章 国葬の完成―三條実美の葬儀
第7章 神道碑の下賜
第8章 公葬の拡大―大名華族の葬儀
終章 まとめと展望
商品詳細
- 出版社名
- 勉誠社
- フォーマット
- 単行本
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