「ヒロシマ」が鳴り響くとき
発売日:2015年11月
- ISBN
- 978-4-393-93592-7
- 著者情報
- 能登原 由美(ノトハラ ユミ)
広島市生まれ。2003年広島大学大学院教育学研究科博士課程後期修了。学術博士。専門は音楽学で、研究対象は「ヒロシマ」の音楽のほか、イギリス音楽史、日本近代の洋楽受容史。現在は「ヒロシマと音楽」委員会委員長を務める
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商品説明
音楽から見たヒロシマ像の歴史的変容と現在。アールトネン「ヒロシマ・シンフォニー」から現代日本の作曲家へ、傑出した創造行為とその演奏史・受容史のありようを照射する試み。“原爆音楽”に内在するポリティクスの問題圏。
目次
1 「ヒロシマ」はどのように音に表されてきたか(希望と絶望のベクトル
「ヒロシマ」という物語の表現
当事者と非当事者の間)
2 「ヒロシマ」はどのように演奏されてきたか(東西冷戦と平和運動のなかで
占領からの解放と第五福竜丸事件以後
世界の反戦・反核運動とともに)
3 「ヒロシマ」はどのように聴かれてきたか(「ヒロシマ」というイメージを聴く
「ヒロシマ」に時代を読む音楽
新たな世代における「ヒロシマ」)
七〇年目に振り返る「ヒロシマ」と音楽
商品詳細
- 出版社名
- 春秋社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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