地方紙は地域をつくる 住民のためのジャーナリズム
発売日:2015年12月
- ISBN
- 978-4-8228-1548-6
- 著者情報
- 梅本 清一(ウメモト セイイチ)
1951(昭和26)年、富山県射水市生まれ。1974年富山大学経済学部卒、北日本新聞社入社、論説委員、社会部長、政治部長、取締役編集局長を経て、広告局長、高岡支社長、常務社長室長、関連会社社長など歴任、2014年退任、現在は相談役。編集局長時代にキャンペーン「沈黙の森」を推進、第5回石橋湛山記念早稲田ジャーナリズム大賞、農業ジャーナリスト賞。地域医療の問題を明らかにしたキャンペーン「いのちの回廊」を推進、第25回ファイザー医学記事賞優秀賞
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商品説明
地方に軸足を置いて、地方や地域の問題に取り組み、そして地方から日本の問題ととらえ、発信するのが地方紙の使命である。全国紙に比べ、規模はちっぽけだが、地域では影響力があり、存在感がある。一国一城のようだ。その一国は今、人口急減時代に突入し、新聞部数減に苦しむ。時あたかも、忘れかけた日本の民主主義と根っこの地域の民主主義、地方紙の真価が問われているようであり、新聞とりわけ、小さくとも個性のある地方紙の出番だと、予感する。
目次
第1章 磨きたい地方紙の発信力―ある美術展廃止報道をめぐって(突然の美術展廃止通告
貫きたい県民目線
地域文化にこだわる
新聞のいのち)
第2章 現場主義が世論をひらく―キャンペーン報道「沈黙の森」で学んだこと(クマ騒動―キャンペーンは読者と共に
現場取材に徹する
地域から地球が見える)
第3章 地方紙は地域の民主主義の砦(「地方自治」「地方政治」を報道する
地域の胎動を見逃さない
住民自治と地方紙の役割
地域に生きる)
第4章 密着すれど癒着せず(記者として、ジャーナリストとして
密着と癒着は紙一重
編集現場と経営
読者目線の新聞であるために)
第5章 販売現場を歩いて(苦戦する販売現場
ネットに負けない新聞づくり)
商品詳細
- 出版社名
- 七つ森書館
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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