逆島断雄と進駐官養成高校の決闘
発売日:2015年12月
- ページ数
- 515p
- ISBN
- 978-4-06-219695-6
- 著者情報
- 石田 衣良(イシダ イラ)
1960年、東京都生まれ。成蹊大学経済学部卒業。広告制作会社勤務を経て、’97年、『池袋ウエストゲートパーク』で第36回オール讀物推理小説新人賞を受賞しデビュー。2003年、『4TEEN(フォーティーン)』で第129回直木賞を受賞。’06年、『眠れぬ真珠』で島清恋愛文学賞を受賞。’13年、『北斗 ある殺人者の回心』で中央公論文芸賞を受賞した
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商品説明
わずか15歳の少年に課せられた命懸けのサバイバル。襲いくる姿なき敵、国家転覆の陰謀、究極の殺戮兵器、千年の伝統を持つ格闘秘術…。希代のストーリーテラーが放つ怒涛の青春アクション・エンターテインメント!
格闘秘術を駆使した決闘、国家転覆の陰謀、そして究極の殺戮兵器。ハラハラドキドキの連続で一気読みの青春アクション娯楽小説!
経済成長は行き詰まり、列強が資源と市場を奪い合う高度植民地時代。
氾帝国、エウロペ連合、アメリア民主国の三大列強による世界の寡占化が進んでいた。
その中で劣勢を強いられている日乃元皇国だが、植民地支配の中枢を担う進駐官を育てる
全寮制の東島進駐官養成高校には、国中からエリート中のエリートが集まっている。
ここに新入生として入学した逆島断雄。
逆島家は、皇室を守護する近衛四家のひとつとして様々な特権を与えられていたが、
戦死した父・靖雄が国家反逆罪に問われたため、すべての特権を奪われ没落していた。
そのため、断男は、争いを嫌う性格にもかかわらず、家の再興を担わされていた。
優秀な軍人を育てるため、非人間的ともいえる厳しいカリキュラムのなかで、
断雄は同室同班となった仲間、あらゆるジャンルで学年一位の超イケメン・ジョージ、
硬派の柔術家・テル、ナンパだが度胸が据わっているクニの三人との友情を育んでいく。
ところが、入学早々に起こった謎の狙撃事件を皮切りに、断雄の周りでは次々と不可解な事件が起こる。
そして、それらの事件の裏側に、皇室を巻き込んで国家転覆を謀るクーデター計画が浮かび上がってきた。
その勢力にとって、反クーデター派の信望があつい逆島家の子息・断雄は抹殺すべき対象だったのだ……。
商品詳細
- 出版社名
- 講談社
- サイズ
- 19cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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